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ウグイスカグラ

わずかな腺毛
 図鑑(日本の野生植物 木本,1989,平凡社)ではヤマウグイスカグラについて,次のような記述がある。
 毛の性質や葉形に変化が多く,ふつうさらに以下の変種が区別されるが,中間形もある。
ミヤマウグイスカグラは,各部に腺毛が多く,特に若枝,葉柄,花柄,子房で目だつ。ウグイスカグラは,茎から花まですべて無毛。葉は広い。 
 別の図鑑(山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く花,2008,山と渓谷社)では,分布域もウグイスカグラと同じで,中間形もあるので,分ける必要はないという見解もある,と記述されている。

 撮影の個体には子房と線形の苞葉にわずかに腺毛があった。全体的に無毛であることからウグイスカグラとした。生物界はデジタルではない。
uguisukagura3.jpguguisukagura4.jpg

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