暑中お見舞い [あいさつ]
写真1
左から北岳山頂、農鳥岳(3,051m)、間ノ岳(3,190m)、塩見岳(3,047m)のピーク、右の陽のあたっているは白根三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)の稜線部、その途中に見える赤い屋根が北岳山荘です。日本標高順位では2位、3位、15位、16位の山塊が写っています。
写真2
両俣小屋分岐からのぞむ北岳の北側稜線、途中の緑色屋根が肩の小屋です。左の大きな山塊は仙丈ヶ岳(3,033m)、右の白い山頂部は甲斐駒ヶ岳(2,967)、さらに右隅は北八ヶ岳方面、28mmのレンズでは南八ヶ岳まで入りきれません。仙丈ヶ岳から遠方の山並みは北アルプス、肉眼では槍ヶ岳や白馬三山まで確認できました。
写真3
日本の最高峰。こんな富士山も魅力的です。
写真4
下山途中、「草すべり上部」からのぞむ北岳バットレス及び八本歯のコル方面です。
写真5・6
登山道に現れたライチョウです。 (写真1~6 2018.7.19)
左から北岳山頂、農鳥岳(3,051m)、間ノ岳(3,190m)、塩見岳(3,047m)のピーク、右の陽のあたっているは白根三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)の稜線部、その途中に見える赤い屋根が北岳山荘です。日本標高順位では2位、3位、15位、16位の山塊が写っています。
写真2
両俣小屋分岐からのぞむ北岳の北側稜線、途中の緑色屋根が肩の小屋です。左の大きな山塊は仙丈ヶ岳(3,033m)、右の白い山頂部は甲斐駒ヶ岳(2,967)、さらに右隅は北八ヶ岳方面、28mmのレンズでは南八ヶ岳まで入りきれません。仙丈ヶ岳から遠方の山並みは北アルプス、肉眼では槍ヶ岳や白馬三山まで確認できました。
写真3
日本の最高峰。こんな富士山も魅力的です。
写真4
下山途中、「草すべり上部」からのぞむ北岳バットレス及び八本歯のコル方面です。
写真5・6
登山道に現れたライチョウです。 (写真1~6 2018.7.19)
2018-07-20 14:11
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コメント(4)
ついでに(失礼)今晩は
今年、北岳に!
お若いですね。小生は一昔前、2~3回登りました。
これらのお写真は懐かしいものばかりです。
by ごん (2018-10-12 19:52)
前期高齢者の身でありながら、お恥ずかしい限りです。
もう無理と思いながらまだ登り続けています。
ゆっくり登れば何とかなります。
キタダケソウが咲く頃に毎年予定が入り、旬のキタダケソウが見られません。
来年こそは実現させたいと願っています。
by hanameguri (2018-10-12 22:32)
過日(天覧山)の観察会でつたないガイドをした者です。
早速、貴殿のブログを拝見しました。
氏の行動力、博識にビックリしています。
今後ともご指導のほど宜しくお願いいたします。
尚、ワタラセツリフネソウの発見者は小和田ではなく大和田真澄
氏です。2,3年前までの4~10月の第3土に渡良瀬遊水地観察会で良くご一緒しました。4タイプに分けられたことに、ただでさえ自然界の複雑さに、無駄な分類ぢゃないかといった記憶があります。でわ、又。
by 関根延憙 (2019-11-11 12:08)
拙いブログへのコメントありがとうございます。
先日(9日)は大変お世話になりました。初心者が飛び入り参加したようなものですが,ご親切に案内していただき感謝申しあげます。
氏名の誤りのご指摘,ありがとうございました。発見者名の誤りは無礼の極みと存じます。早速訂正いたします。
おそらく他にも同様な箇所が多いのではないかと感じております。大変恐縮ですが,遠慮なくご指摘ください。
今後もご指導よろしくお願いいたします。
またご遠慮なさらず,E-mailにてご連絡をいただければ幸いです。
by hanameguri (2019-11-11 13:38)